オリビア

 

 

2020年7月26日(日)、映画『風と共に去りぬ』でお馴染みの女優『オリビア・デ・ハビランド』さんが亡くられました。

 

ハリウッド黄金期と言われる1920~1950年代を支えた最後の1人でした。

 

彼女は104歳で、特に病気などではなく元気なまま天国へ旅立ちました。

 

そこで今回は、彼女のプロフィールと共に、104歳の元気だった頃の姿をご紹介致します。

 

オリビア・デ・ハビランドのプロフィール

オリビア

 

〇本名:オリビア・デ・ハビランド

〇生年月日:1916年7月1日

〇年齢:104歳死去

〇出身:日本・東京府東京市(※現在の東京都港区あたり)

〇学歴:ノートルダム高校

〇職業:女優

〇所属:ワーナー・ブラザーズ

 

オリビア・デ・ハビランドさんは、イギリス人でアメリカ合衆国の女優です。

 

彼女は、驚くことに日本の東京で生まれました。

 

理由は諸説ありますが、父親のウォルターさんが日本の東京帝国大学に英語教授として招かれて、東京に家族で移住したためだと言われています。

 

ウォルター

※左上がウォルター

 

1919年2月、母親のリリアンさんが病弱だったために、故郷の環境の方が身体に合うのではという理由で、イギリスに戻ります。

 

ですが、戻る途中にオリビアさんが気管支炎にかかってしまい、アメリカのカリフォルニア州に滞在することになります。

 

また、浮気性だったウォルターが家族を捨てて日本人家政婦の女性と結婚し日本に戻ってしまいます。

 

結局一家は、アメリカに残る決意をし、元女優だったリリアンさんがオリビアさんに芸術に対する知識を教え込みます。

 

そして高校生になった彼女は演劇部に所属し、1933年には『不思議の国のアリス』の舞台で主演のアリス役を演じます。

 

オリビア

 

ここで女優としてのやりがいを心から感じた彼女は、演技を愛するようになります。

 

そして、1935年10月に公開された『真夏の夜の夢』で映画デビューを果たします。

 

真夏の夜の夢

 

ただ、その後彼女が出演した映画はコメディばかりで、好評ではあったものの、彼女が目指した女優像とは異なっていました。

 

そんな時に、あの名映画『風と共に去りぬ』のメラニー役のオファーが来ます。

 

メラニーは彼女が望んでいたシリアスであり重厚なキャラクターでした。

 

この映画は見事大ヒットとなり、彼女の代表作となります。

 

風と共に去りぬ

 

この映画の興行収入は、現在の物価に換算すると16億4060万ドルと、あの『アバター』の2倍にもなります。

 

こうして、後に様々な映画に出演し、その名を世界に轟かせていきました。

オリビアの104歳の目力がすごい!

オリビアさんが亡くなったのは104歳と、長寿でお馴染みの日本人から見ても驚きですね。

 

日本で言うと、大正⇨昭和⇨平成⇨令和と4世代に渡って生き続けたことになります。

 

そんな彼女の生前の元気だった頃の画像をいくつかご紹介致します!

 

オリビア オリビア オリビア

 

すごい貫禄ですよね。

 

どこかマツコ・デラックスさんを思わせるような佇まいです。

 

なによりも目力に圧倒されます。

 

100歳にもなれば、目も細くなり弱々しくなるものですが、まだまだ女優として演技ができそうなほどの目力には驚きです。

 

100年以上生き、様々な経験をしてきた彼女の生きざまが表れているようですね。

 

ちなみに、2019年には楽しそうに自転車にも乗っていました。👇

オリビア

 

かなりアグレッシブな性格だったのかもしれませんね。

 

まとめ

ということで今回は、亡くなったオリビア・デ・ハビランドさんの104歳の姿をご紹介致しました!

 

亡くなる直前まで本当に元気に過ごしていたことが伺えます。

 

きっと、楽しく天に旅立たれたのかと思います。

 

これを機に『風と共に去りぬ』を見てみるのもいいかもしれませんね。

 

彼女にご冥福をお祈りいたします。

 

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