2020年8月21日にテレビ東京で放送された『デカ盛りハンター』に出演していた『もえあず』さんの顔がパンパンで話題になっています。
普段は可愛らしい子顔な彼女ですが、今回の彼女の顔を試合後のボクサーのように腫れあがっています。
ネット上では、整形疑惑やボトックスの打ち過ぎなのでは?と心配の声が挙がっています。
そこで今回は、一体なぜ彼女の顔がパンパンに腫れあがってしまったのかについてご紹介致します!
【比較画像】もえあずの顔がパンパンに腫れあがっている!?
デカ盛りハンターに出演した、もえあずさんの顔がパンパンに腫れあがっていると話題になっています。
その画像がこちらになります。👇
誰が見てもすぐ分かるレベルでパンパンですね。
まるで試合後のボクサーか、はたまたハチに刺された後のような顔です。
普段の彼女と比較しても一目瞭然です。👇
明らかに違いますね。
一体なぜここまで顔が腫れてしまったのでしょうか?
もえあずの顔が腫れている原因
もえあずさんの顔が腫れている理由ですが、大きく分けて2つ考えられます。
1つずつご紹介致します。
美容整形
まず挙げられるのは、定番の美容整形ですね。
美容整形には『ダウンタイム』と呼ばれる期間があります。
ダウンタイムとは、簡単に言うと整形を受けてからお肌が元の状態に戻るまでの期間のことです。
整形後はどうしてもお肌が腫れあがってしまいますので、落ち着かせる必要があるのです。
下の画像が正に整形後のものです。👇
もえあずさんの顔と似ていますよね。
ですが、恐らく整形ではないと思われます。
というのも、普通に考えてテレビでのお仕事があるのに整形に行き、顔が元の状態に戻る前に撮影に臨むということは考えずらいです。
するにしても、顔が戻るまでは仕事は入れないはずです。
ボトックス注射
続いて考えられるのは、ボトックス注射の打ち過ぎです。
ボトックス注射は、ボツリヌス毒素という天然のタンパク質を筋肉に注入することでリラックスさせシワを減らすことができるものです。
使用した画像がこちらです。👇
このように、かなりシワが軽減されて綺麗な顔になります。
ですが、注射を打って半日~1日くらいは腫れてしまったり、また打ち過ぎると顔が大きく腫れてしまうこともあります。
ボトックス注射の打ち過ぎで顔がパンパンになってしまったことで有名なのが、イタリアのデザイナー『ドナテラ・ヴェルサーチ』さんですね。
彼女の顔がこちらです。👇
こういう言い方をしては失礼ですが、もはや化け物のようになってしまっていますね。
このようにボトックス注射は実はけっこう危険なものなのです。
これは予想に過ぎませんが、もえあずさんは32歳にしてはかなりお肌が綺麗なので、普段からボトックス注射を打っていたのかもしれません。
そして、今回は打ち過ぎたのか、もしくは番組出演の前に打ったからなのかは分かりませんが、顔が腫れてしまったのかもしれません。
まとめ
ということで今回は、もえあずさんの顔がパンパンに腫れあがっているということで、その原因についてご紹介致しました!
普通にしていれば顔が腫れることはまずありませんので、美容整形かボトックス注射が原因かと思われます。